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金子修介監督特集Vol.3「ばかもの」


金子修介監督特集Vol.3「ばかもの」
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<開催期日>
10月15日(土)~16日(日)

<上映作品>

「ばかもの」(2010年 監督金子修介 出演成宮寛貴 内田有紀 白石美帆 中村ゆり 仁科貴

<ストーリー>
群馬県高崎市。気ままな大学生活を送る大須秀成は、バイト先で出会った年上の額子に強引に誘われ、いきなり童貞を奪われる。そんな額子との恋愛に、戸惑いつつも有頂天になる秀成。ところがある日、額子は結婚を決めたからと唐突に別れを告げ、秀成の前から去ってしまう。秀成を襲う喪失感は時間が経っても薄れることはなく、いつしか酒に溺れていく。日常生活にも支障を来し、ついには飲酒運転で交通事故を起こしてしまう。やがて、なんとか依存症を克服した秀成。その一方で、額子もまた、全てを失う過酷な人生を歩んでいた。こうして、互いに変わり果てた姿となり10年ぶりに再会した2人だったが…。
公式HP http://www.bakamono.jp/

<イントロダクション>
1984年に「宇能鴻一郎の濡れて打つ」で監督デビューして以来、ロマンポルノ、コメディ、ミュージカル、SF、ホラー、怪獣、時代劇、ラブストーリーなどジャンルを問わず常に第一線で活躍してきた日本が誇る職人監督金子修介。
ザ・グリソムギャングでは過去2回、単発ゲストでお招きしましたが、今回は満を持して監督自薦の秀作・傑作3本を3週に渡って特集上映。
1週目は日活ロマンポルノ、最後の作品となった「ラスト・キャバレー」、2週目は平成ガメラ3部作の中でも最高傑作の呼び声高い怪獣映画のネオエポック「ガメラ2 レギオン襲来」、3週目は芥川賞作家絲山秋子の青春ラブストーリーを軽妙かつ重厚に映像化した「ばかもの」をお届けします。
恒例の上映後トークショーでは、金子監督の他各作品に出演したキャストの方々、スタッフ・関係者をお招きし、金子作品の面白さ、魅力について語り合っていただきます。
最終回はSEXから始まる恋愛劇「ばかもの」で、主人公成宮寛貴がアルバイトするラーメン屋の店主を好演した仁科貴さんをお迎えし、金子監督と撮影時の思い出話だけでなく、シネフィルとして知られるお二方に存分に映画論をたたかわせていただきます(15日)。
翌16日は特集の締めとして、金子修介監督と弟の脚本家金子二郎さんによる「金子兄弟の映画史」対談。
グリソム最多ゲスト二郎さんは「最高の金子修介ファン」として、そのフィルモグラフィをどう見つめていたのか、兄弟による忌憚のないトークは本邦初、必聴まちがいなし。
お見逃しなく!!

<ゲスト・プロフィール>
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金子修介(かねこ しゅうすけ)
1955年、東京都出身。
父は「アメリカはベトナムから手を引け」等の反戦ゼッケンを、8年もの間、胸に付けて通勤し続けた金子徳好、母は切絵作家の金子静枝、弟は脚本家の金子二郎。
東京学芸大学では映像芸術研究会に所属。
押井守の後輩にあたる。
大学卒業後の1978年に日活入社。
日活ロマンポルノの助監督を務めていた1981年に、 押井守の手がけていた『うる星やつら』テレビシリーズ版第3話の脚本で商業デビュー。
1984年2月に日活ロマンポルノ『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で商業監督デビューした。
同年6月に、にっかつ撮影所の契約社員となり、1985年にニュー・センチュリー・プロデューサーズへ移籍。
現在はフリーランスの立場で映画製作を手がけている。
コメディ、ホラー、ミュージカル、SFとジャンルを問わない演出技量は他の追随を許さないが、特に平成ガメラ3部作は怪獣ファンはもとより、幅広く映画ファンから支持を得、ゴジラとガメラを撮った唯一の監督としての勲章は未だ燦然と輝いている。
興行的には2006年の『デスノート』2部作の大ヒットが記憶に新しいが、インディペンデントで撮った『プライド』(2009)、『ばかもの』(2010)などで監督としての真価を発揮している。
HP http://www.shusuke-kaneko.com/

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仁科貴(にしな たかし)
1970年、京都府出身。
故・川谷拓三の長男として生まれる。
1997年、『ピエタ』(ビデオタイトル『大強奪ピエタ』、北川篤也監督)でデビュー。
北野武監督、深作健太監督の作品など、映画を中心に活動。
中国の名匠・田壮壮監督『呉清源~極みの棋譜~』(2007年)でチャン・チェン演じる呉清源の良きライバルであり、朋友の木谷実を演じる。
北野武監督『アキレスと亀』(2008年)では主人公マチスにベレー帽をプレゼントし、夢を持たせる画伯役。
フローリアン・ガレンベルガー監督『JOHN RABE ジョン・ラーべ』(公開未定)でスティーヴ・ブシェミと共演を果たす。
さらにメジャー大作『劒岳 点の記』(2009年)で強烈な印象を残し、2011年に初主演作『それでも花は咲いていく』が公開され好評を博す。
大部屋から地道にキャリアを積んで大成した父・川谷拓三を思わせるような俳優人生は今後に大きな期待を抱かせる。
公式サイト http://www.hcc95.com/nishina/

金子 二郎(かねこ じろう)
1962年、東京都出身。
東京都立調布南高等学校、東洋大学文学部英米文学科卒業。日本脚本家連盟会員。
父は「アメリカはベトナムから手を引け」等の反戦ゼッケンを、8年もの間、胸に付けて通勤し続けた金子徳好、母は切絵作家の金子静枝である。兄は映画監督の金子修介。一時期、金子弦二郎の名義で執筆。
代表作に「ビッグ・ショー! ハワイに唄えば」(1999年 金子弦二郎名)「The iDol」(2006年)「Girl's BOX ラバーズ☆ハイ」(2008年)などの劇場映画の他、「ウルトラマンマックス」「百鬼夜行抄」「ケータイ捜査官7」などテレビシリーズ多数。
昨年10月、当館で初の特集上映会を開催、好評を博した。
<ジロッカーの世界征服計画 密かに世界征服を企む脚本家金子二郎のブログ>http://blog.livedoor.jp/jirocker_guitar/

<タイムテーブル(両日共)>
14時30分~「ばかもの」上映
16時40分~休憩
16時50分~トークショー ゲスト 15日 金子修介監督仁科貴さん(俳優)
                      16日 金子修介監督金子二郎さん(脚本家)
19時頃終演予定
※両日共終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ>
15日 前売予約3000円 当日3500円
16日 前売予約2500円 当日3000円
懇親会費4000円(飲み放題付)

■予約について
※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「ばかもの予約」と題し、希望日・お名前・参加人数・懇親会参加の有無・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合は店舗までご連絡ください。
なお、Gメールでのご予約は受け付けかねる場合がございますので、恐れ入りますが別のアドレスをご利用ください。
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プロフィール

ザ・グリソムギャング支配人

Author:ザ・グリソムギャング支配人
座席数21の手作りミニシアター「ザ・グリソムギャング」の上映予定です。

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