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グループ・タック特集Vol.1 「ジャックと豆の木」


グループ・タック特集Vol.1 
「ジャックと豆の木」
pict-gazou178.jpg ©角川映画

<開催期日>
9月1日(土)~9月2日(日)

<上映作品>
「ジャックと豆の木」
(1974 監督杉井ギサブロー  編集古川雅士

<ストーリー>
ジャックは、おっ母さんとおいぼれの犬のグロスビー、牝牛のスロー、名前はまだないオンドリと森で暮している。乳の出なくなったスローをジャックが売りに行くことになった。その途中、ジャックは不思議な老人に呼び止められた。奇跡を起こすことのできる五つぶの豆と、スローを交換してくれ、というのだった。最初は断ったジャックだったが、あまり熱心に老人が言うのでとうとう取り替えてしまうのだが・・・。

<グループ・タックとはー>
1968年3月、旧虫プロダクションの音響スタッフであった音響監督の田代敦巳が部下の明田川進、アートフレッシュを経てフリーとなったアニメーション監督・演出家の杉井ギサブローらを誘って設立。
設立当初は東京ムービー等の他社が制作した作品の音響制作が中心だったが(TV旧「ルパン三世」など)、1974年に劇場用アニメ「ジャックと豆の木」を制作、1975年には「まんが日本昔ばなし」(毎日放送)でアニメーションの元請制作を開始した。
主な事業内容はアニメーション・コンピュータグラフィックスによる映画・ビデオ・テレビ番組・CMなどの企画・制作、音響制作である。
多くの賞を受賞し評価を受けた「まんが日本昔ばなし」をはじめ、「銀河鉄道の夜」(1985)、「イーハトーブ幻想〜KENjIの春」(1996)など過去の名作作品を手がける一方、1990年代以降は従来の作風にとらわれない作品も発表。
2008年、代表取締役の田代が東京国際アニメフェア2008にて第4回功労賞を受賞。
2010年7月、代表取締役田代敦巳死去。
同年8月31日に東京地裁へ準自己破産を申請し、東京地裁は翌9月1日に破産手続き開始を決定。
42年に及ぶ歴史に幕を下ろした。

<イントロダクション>
長寿番組『まんが日本昔ばなし』、あだち充原作の『タッチ』、初のNHKオリジナルアニメである『飛べ!イサミ』をはじめとしたテレビアニメ、『銀河鉄道の夜』や『あらしのよるに』といったアニメ映画など、さまざまな作品を発表したアニメーション制作会社グループ・タック。
そのグループ・タックが、2010年、代表取締役田代敦巳氏の死去によって40年以上にわたる歴史に幕を閉じました。
グループ・タックが制作中であった『グスコーブドリの伝記』も、それによって中断してしまいましたが、幸いにも手塚プロダクションによって完成し、2012年7月に公開されることになりました。
そこでザ・グリソムギャングでは、グループ・タックの遺志が込められた『グスコーブドリの伝記』の公開を記念して、三週にわたってグループ・タックの劇場作品を上映します。
また、グループ・タックに所縁のある方々にお越しいただき、グループ・タックの歩みを年代順に追いながら、日本のアニメ史に遺した数々の功績を振り返るトークショーも開催します。
日本が誇るアニメ・プロダクショングループ・タックの全貌を、是非見届けてください!

<ゲストプロフィール>
杉井ギサブロー(すぎい ぎさぶろう)
1940年、静岡県出身。
1958年に東映動画へ入社してアニメーターとして活躍。
1961年の虫プロダクション創立に参加した。虫プロでは演出も手がけるようになり、テレビアニメ『鉄腕アトム』の演出の中心メンバーとなる。
1967年に出崎統、奥田誠治、吉川惣司らと虫プロを独立して、アートフレッシュを設立。
その後も『悟空の大冒険』『どろろ』など虫プロ作品の総監督を中心としたが、やがてフリーに。
1969年に虫プロの音響スタッフだった田代敦巳、明田川進らと共にグループ・タックを設立。
1974年に劇場アニメ『ジャックと豆の木』を監督し、テレビアニメ『まんが日本昔ばなし』の立ち上げに携わったのを最後に放浪の旅に出る。
1982年の『孫悟空シルクロードをとぶ!!』を経て、1983年のあだち充原作のスペシャルアニメ『ナイン』で本格的に復帰を果たす。
続けて1985年から総監督を担当したあだち充原作のテレビシリーズ『タッチ』は大ヒットとなり、日本アニメ大賞アトム賞を受賞。
2006年から京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の専任教員に就任。
日本映画監督協会会員。日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。
映画の代表作に『銀河鉄道の夜』(1985)、『あらしのよるに』(2005)など多数。
最新作は7月公開の『グスコーブドリの伝記』(2012)。

明田川 進(あけたがわ すすむ)
1941年生まれ。
虫プロダクションに入社し、音響監督の田代敦巳に師事。
1968年、田代敦巳、杉井ギサブローらとともにグループ・タックの設立に参加する。
グループ・タック退社後は、サンリオ、手塚プロダクションを経て、1970年に音響制作会社のマジックカプセルを設立した。
日本のアニメーション音響制作の第一人者。
京都精華大学マンガ学部アニメーション学科教授。

古川雅士(ふるかわ まさし)
1942年、東京都出身。
1963年1月、虫プロダクションに編集担当として入社。
東映東京撮影所の編集者・鈴木寛氏の助手として、1月1日から放映が始まったばかりのテレビアニメ「鉄腕アトム」の第8話より参加する。
1964年、「鉄腕アトム宇宙の勇者」で初の長編作品を編集。
以後、虫プロでテレビアニメ「W3」、「ジャングル大帝」、「ムーミン」、劇場アニメ「千夜一夜物語」、「哀しみのベラドンナ」などを編集。
1974年10月、虫プロ倒産とともにフリーランサーになり、「日本アニメーション」、「グループ・タック」中心に仕事を展開。
1981年 グループ・タックの契約社員となる。
1975年から20年間続いたテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」は、自分流の編集作業を確立するきっかけになった。
タックでは数々のテレビアニメや長編作品を編集する。
1985年に「日本映画編集協会」に参加、1987年からは理事を務めている。
1995年、「BiT the CUPID」で、初めてノンリニア編集を手がける。
2008年、グループタックとの契約を解除、再びフリーとなり現在にいたる。

<タイムテーブル>
14時30分~映画「ジャックと豆の木」上映
16時15分~休憩
16時25分~参考映像上映
16時50分~休憩
17時~トークショー ゲスト
1日 杉井ギサブロー監督古川雅士さん
2日 明田川進さん、古川雅士さん
19時頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ>
前売予約2500円 当日3000円
高校生・大学生・専門学校生割引1000円
3回券6000円 6回券10000円
懇親会費(飲み放題付)4000円

<予約方法>
メールにて承ります。
予約メールアドレス cineka2@yahoo.co.jp
※先着順に受付します。
予約メールにはタイトルを「ジャック予約」とし、お名前・参加希望日・人数・懇親会参加の有無・連絡先を明記の上お送りください。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合、予約メールが届いていない可能性がありますので、店舗にお問い合わせください。
☆Gメールでのご予約は受付かねますので、他のアドレスをご利用ください。
☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。
イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。
予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。
また、開催日間際のキャンセル、あるいは当日キャンセルの方は次回から予約受付不可となる場合がございますので、予めご了承のほど願います。

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プロフィール

ザ・グリソムギャング支配人

Author:ザ・グリソムギャング支配人
座席数21の手作りミニシアター「ザ・グリソムギャング」の上映予定です。

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よろしくお願いいたします。

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