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工藤栄一監督十三回忌特集①・公開30周年記念・追悼神波史男先生 「野獣刑事(デカ)」ニュープリント版上映会

22日
23日
工藤栄一監督十三回忌特集①・公開30周年記念・追悼神波史男先生 
「野獣刑事(デカ)」ニュープリント版上映会pict-C0000011229_7.jpg ©東映

<開催期日>
9月22日(土)~23日(日)

<上映作品>
「野獣刑事(デカ)」
(1982年 東映 監督工藤栄一 脚本神波史男 撮影仙元誠三 助監督成田裕介 制作進行細野辰興 主演緒形拳 いしだあゆみ 泉谷しげる 益岡徹)

<ストーリー>
大滝誠次は大阪府警今宮署の刑事。マスコミに事件をリークして飲食したり、別件逮捕・囮捜査も辞さない野獣刑事。そのうえ自分が逮捕した阪上の情婦・山根恵子と関係を持っている。が、恵子の息子・稔は大滝に懐かない。木津川べりで起きた女子大生惨殺事件もスタンドプレーで釜ヶ崎に潜入捜査を行うが、容疑者のストーカーを別件逮捕で拷問したことで解任されてしまう。ちょうどその頃に出所し恵子の所に転がり込んできた阪上と恵子を挟んで奇妙な友情が芽生えるも、阪上は再び覚醒剤に染まり破壊の限りを尽くす。第2の殺人も起こる中、大滝は捜査本部の裏をかいて手柄を立てるため、恵子に囮になってくれるよう懇願する。恵子は、大滝との結婚を夢見て、囮となることを決意するのだが・・・。

<イントロダクション>
時代劇から現代劇まで、独自の映像センスで映画ファンを魅了してきた工藤栄一監督
2000年9月23日、脳幹出血でお亡くなりになりましたが、早いもので今年で十三回忌を迎えます。
ザ・グリソムギャングでは工藤監督の時代劇・現代劇、それぞれの代表作をセレクトし、その偉業を振り返るとともに、あらためてその卓越した才能を世に問いたいと思います。
まず、1週目は数ある日本の刑事映画の中でも最高の輝きを放っている傑作「野獣刑事(デカ)」をなんとニュープリント版でお届けします。
仙元誠三=渡辺三雄の名コンビによる目に焼きつくようなパラソルの紅さが、30年の時を得て鮮やかにスクリーンに蘇ります。
今年3月に多臓器不全のためお亡くなりになった脚本家神波史男さんにとっても真の代表作と言える作品ですが、このメモリアルイヤーにトークゲストも豪華な顔ぶれが集ってくださることになりました。
「野獣刑事(デカ)」を語り尽くし、検証し尽くす2日間。
これを見逃したら生涯後悔すること間違いなし、ご予約はお早めにどうぞ!

<ゲストプロフィール>
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泉谷しげる(いずみや しげる)
1948年、青森県出身。
岡林信康に影響を受けフォークシンガーを目指す。
古井戸のデモテープの余った部分に、冗談で自らの曲を入れたのがきっかけで、1971年、エレックレコードより、ライブアルバム『泉谷しげる登場』にて歌手デビュー。
音楽と共に映画・テレビ・バラエティにも出演を重ねる傍ら、チャリティーライブに参加・開催し、積極的な募金活動も行っている。『春夏秋冬』など、人々の心をうつ音楽を世に送りだす、日本を代表するシンガーソングライター。
 
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仙元誠三(せんげん せいぞう)
1938年、京都府出身。
同志社大学中退後、1958年8月1日、松竹に入社。
松竹京都撮影所にて撮影助手を務める。
1967年にフリーとなり、1969年の「新宿泥棒日記」で撮影監督としてデビュー。
独特の長廻しの撮影を監督の村川透とともに作り上げ、松田優作とのトリオで、1970年代後半に数々のアクション映画を成功させたことで知られ、「セーラー服と機関銃」(1981)、「探偵物語」(1983)、「Wの悲劇」(1984)など、80年代に邦画界を席巻した角川映画作品にも大きな貢献を果たしている。
B級ものからポルノ、大作に至るまで、多数の作品に携わる。
最新作は阪本順治監督作品「行きずりの街」(2010)。
デビュー前はプロ野球選手を志しており、阪神タイガースにテスト生として入団していた経歴も持つ。

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成田裕介(なりた ゆうすけ)
1953年、秋田県出身。
1976年に若松孝二の若松プロに参加し、崔洋一の「いつか誰かが殺される」等の助監督として活躍。
1987年にテレビドラマ「あぶない刑事」第20話「奪還」にて監督デビュー。
以後同ドラマで数多くの作品を監督する。
映画監督としては、1989年の「バカヤロー!2 幸せになりたい。」で初めてメガホンを取り、以後は「BE-BOP-HIGHSCHOOL」(Vシネマ版)、「新・湘南爆走族」等シリーズ物も数多く監督。
1999年、「御法度」では大島渚からの依頼で監督補佐になり、脳出血から復帰した大島を支えた。
近年では監督業の傍ら、宝塚大学の教授を務めるなど後進の指導に当たっている。
日本映画監督協会理事。

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細野辰興(ほその たつおき)
神奈川県出身。
1976年獨協大学外国語学部を卒業後、横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)入学。
今村プロダクション映像企画を振り出しにディレクターズ・カンパニーで助監督時代を過ごし、今村昌平、長谷川和彦、相米慎二、根岸吉太郎の4監督に師事する。
1991年、「激走トラッカー伝説」でデビュー以来、ジャンルに捉われず社会性のある骨太なエンターテイメント作品を発表。
1996年公開の「シャブ極道」は、映倫により性描写以外の理由で初の成人映画指定となるなど物議を醸す一方、その骨太で破天荒な世界観が評価され、各種ベスト・テンと主演男優賞(役所広司)を数多く受賞し、センセーションを巻き起こした。
代表作に「竜二Forever」(2002)、「燃ゆるとき」(2006)などがある。
最新作は「私の叔父さん」(2012)。
「創作ユニット スタニスラフスキー探偵団」主宰。日本映画学校専任講師。

<タイムテーブル(両日共)>
14時30分~ 「野獣刑事(デカ)」ニュープリント版上映
16時40分~ 休憩
17時~ トークショー ゲスト 
22日 泉谷しげるさん、仙元誠三撮影監督
23日 成田裕介監督細野辰興監督
19時頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)
なお、22日の懇親会に泉谷さんが出席されるかどうかは当日にならないとわかりませんので予めご了承ください。
22日懇親会は仙元撮影監督の他、成田監督が出席予定です。


<チャージ>
22日 前売予約4000円 当日4500円 
23日 前売予約3000円 当日3500円
懇親会費 22日5000円 23日4000円(共に飲み放題付)
※22日のみ会場準備の都合上、前売予約のみ(当日参加不可)、キャンセル不可とさせていただきます。

■予約について
※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「野獣刑事予約」と題し、希望日・お名前・参加人数(22日のみキャンセル不可とさせていただきますのでご注意ください)・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合は店舗までご連絡ください。
なお、Gメールでのご予約は受け付けかねる場合がございますので、恐れ入りますが別のアドレスをご利用ください。




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プロフィール

ザ・グリソムギャング支配人

Author:ザ・グリソムギャング支配人
座席数21の手作りミニシアター「ザ・グリソムギャング」の上映予定です。

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