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スペシャルトークイベント!「森山周一郎 刑事コジャックを語る!!」


スペシャルトークイベント!
「森山周一郎 刑事コジャックを語る!!」

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<開催期日>
10月29日(土)

<イントロダクション>
野沢那智さん、内田直哉さん、玄田哲章さんら洋画吹替えの名声優の方々をお招きしてきたザ・グリソムギャングが満を持して開催するスペシャル・トークイベントが決定!
ジャン・ギャバンやテリー・サバラス、チャールズ・ブロンソン、リノ・ヴァンチュラなど男臭いスターの演技を、独特の渋い低音ボイスで引き立たせてきた名優中の名優、森山周一郎さんの登場です。
今回は森山さんの代名詞とも言えるテレビ刑事ドラマの傑作「刑事コジャック」に焦点を当て、「刑事コロンボ」と並び日本語吹替え版としても秀逸なこのシリーズの、今だから話せる製作秘話をタップリおうかがいします。
柳生博、津嘉山正種、故神山卓三ら個性派声優陣との鉄壁のコラボレーション、ビートの効いたセリフ回しのカッコよさなどコジャックの魅力を森山さんの証言から再検証したいと思います。
もちろんコジャックだけでなく、その素晴らしいキャリア全般について、お客様からの質問コーナーも設けますので、ぜひご期待ください!
また、終演後には森山さんを囲んでの懇親会も開催。
鍋をつつきながら森山さんと直におしゃべりできる貴重な機会です。
声優界の大御所の生の声を聴き逃すんじゃないぜ、ベイビー!

<ゲスト・プロフィール>
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森山周一郎(もりやま しゅういちろう)
1934年、愛知県出身。
1953(昭和28)年、劇団東芸第一期研究生として入団以来、常に劇団中心メンバーとして活躍を続け現在に至る。
その間、東芸本公演を初めとして、テレビドラマ、ラジオドラマ、DJ、ナレーション、劇場用映画、商業演劇、洋画やアニメの声の出演、司会、コマーシャル等、芸能界各分野に渡りオールマイティーな活動を続けてきた。
特に、その低音で渋みのある声は、ジャン・ギャバン、チャールズ・ブロンソン、「刑事コジャック」のテリー・サバラスなどの吹き替えで、好評を博した。
吹替えの代表作品「刑事コジャック」シリーズ 「雨の訪問者」「女王陛下の007」「我らの仲間」「望郷」「CI★5」「ヘッドライト」「シシリアン」「暗黒街の二人」「レッドサン」「荒野の七人」「バウンド」「プリズン・ブレイク」「名探偵モンク5 第14話」 他多数。

<タイムテーブル>
16時45分~トークショー「森山周一郎 刑事コジャックを語る!!」
        ゲスト森山周一郎さん
18時30分頃終演予定
★終演後、サイン会あり(お一人一点限り)
※終演後、森山さんを囲んでの懇親会も開催(要別途会費)

◎なお、トークショーに先駆けて14時45分より参考映像試写を行います(約1時間50分)。
こちらはトークショー参加者であればどなたでも無料でご覧いただけます。
ぜひご覧ください(ただし、途中入場不可)。


<チャージ>
前売予約4000円 当日4500円
懇親会費4500円(飲み放題付)

■予約について
※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「森山予約」と題し、希望日・お名前・参加人数・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合は店舗までご連絡ください。
なお、Gメールでのご予約は受け付けかねる場合がございますので、恐れ入りますが別のアドレスをご利用ください。




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アクションムービーコンペティション2012協賛上映会 シネマ★カクテルVol.22“バディ刑事を語ろう!”「ボーダー」


アクションムービーコンペティション2012協賛上映会 
シネマ★カクテルVol.22“バディ刑事を語ろう!”「ボーダー」
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<開催期日>
10月22日(土)

<上映作品>
「ボーダー」(2008年 米 製作・監督ジョン・アブネット 主演ロバート・デ・ニーロ アル・パチーノ)

<ストーリー>
互いに尊敬しあい、強い絆で結ばれたタークとルースターは長年パートナーを務めてきたニューヨーク市警のベテラン刑事。正義感ゆえに熱くなりがちなタークと冷静沈着なルースターの名コンビで、幾多の悪党たちを刑務所送りにしてきた。それでもなお、多くの重犯罪者たちが法律を盾に警察の追及をかわし、のうのうと暮らしていた。ところが、そんな悪人ばかりを狙った連続殺人事件が発生、容疑者が警察関係者である可能性が高まる中、やがてタークに疑いの目が向けられていくが…。
公式HP http://www.heat-matsuri.com/

<イントロダクション>
シネマ★カクテル22弾は、来春第一回目を迎える日本初のアクション映画祭「アクションムービーコンペティション2012」の協賛企画として開催します。
低迷する国内のアクション映画の質の向上をめざし、プロアマ問わず参加できる、横浜発のユニークな映画祭「アクションムービーコンペティション2012」は、既に多くの映画人の賛同を得て、審査員長に押井守監督、審査員に柏原寛司監督、樋口真嗣監督、深作健太監督らそうそうたるメンバーが集結。
単なるアクション映画のお祭りイベントではなく、プロへの登竜門として新しい才能を輩出すべく立ち上げられた、真のアクション映画ファン主導の画期的な試みとして、早くも映画関係者やファンの熱い視線を集めています。
その趣旨に賛同したザ・グリソムギャングが「アクションムービーコンペティション2012」のプレゼンテーションも兼ねて行うこの上映会、テーマはアクション映画の人気アイテム「バディ刑事(デカ)」。
上映作品はロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノというハリウッドが誇る2大スターが、「ゴッドファーザーPARTⅡ」、「ヒート」を経て、初めて本格的競演を果たした記念すべき作品「ボーダー」。
2大スターが謎の連続殺人事件を追うベテラン刑事コンビを円熟の演技で魅せるサスペンスアクションです。
トークショーでは「アクションムービーコンペティション2012」の実行委員長である堀池仁さんと同じく審査員を務める俳優・藤木義勝さんをお招きし、歴代の「バディ刑事(デカ)」私的ベスト10を競い合います。
そしてその後、「アクションムービーコンペティション2012」開催の経緯や、映画祭に賭ける夢や希望を熱く語っていただく他、コンペの実質的な運営方針説明や、参加希望者からの質問なども受け付ける予定です。
コンペに興味のある方、コンペ参加を考えている方はもちろん、多くのアクション映画ファンのご来場をお待ちしております。
皆で新しい歴史を作り上げましょう!!
アクションムービーコンペティション2012公式HP http://hardboiled-yokohama.com/2011/

★急告
来年1月9日開催のアクションムービーコンペティション審査員特集Vol.1 押井守編「紅い眼鏡」の先行割引予約を当日受け付けます!
24日からの一般前売予約よりも500円お得な上、お好きな席をリザーブ出来るサービス付き!
「ボーダー」上映会参加者のみの特典です。ぜひ、ご利用ください!!


<タイムテーブル>
15時~「ボーダー」上映
16時50分~休憩
17時~トークショー「バディ刑事を語ろう!&アクションムービーコンペティション2012プレゼンテーション」
     ゲスト堀池仁さん(アクションムービーコンペティション2012委員会代表)、藤木義勝さん(俳優・アクションムービーコンペティション審査員)
19時頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ>
前売予約2000円 当日2500円
懇親会費(飲み放題付)4000円

■予約について
※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「ボーダー予約」と題し、お名前・参加人数・懇親会参加の有無・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合は店舗までご連絡ください。
なお、Gメールでのご予約は受け付けかねる場合がございますので、恐れ入りますが別のアドレスをご利用ください。

金子修介監督特集Vol.3「ばかもの」


金子修介監督特集Vol.3「ばかもの」
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<開催期日>
10月15日(土)~16日(日)

<上映作品>

「ばかもの」(2010年 監督金子修介 出演成宮寛貴 内田有紀 白石美帆 中村ゆり 仁科貴

<ストーリー>
群馬県高崎市。気ままな大学生活を送る大須秀成は、バイト先で出会った年上の額子に強引に誘われ、いきなり童貞を奪われる。そんな額子との恋愛に、戸惑いつつも有頂天になる秀成。ところがある日、額子は結婚を決めたからと唐突に別れを告げ、秀成の前から去ってしまう。秀成を襲う喪失感は時間が経っても薄れることはなく、いつしか酒に溺れていく。日常生活にも支障を来し、ついには飲酒運転で交通事故を起こしてしまう。やがて、なんとか依存症を克服した秀成。その一方で、額子もまた、全てを失う過酷な人生を歩んでいた。こうして、互いに変わり果てた姿となり10年ぶりに再会した2人だったが…。
公式HP http://www.bakamono.jp/

<イントロダクション>
1984年に「宇能鴻一郎の濡れて打つ」で監督デビューして以来、ロマンポルノ、コメディ、ミュージカル、SF、ホラー、怪獣、時代劇、ラブストーリーなどジャンルを問わず常に第一線で活躍してきた日本が誇る職人監督金子修介。
ザ・グリソムギャングでは過去2回、単発ゲストでお招きしましたが、今回は満を持して監督自薦の秀作・傑作3本を3週に渡って特集上映。
1週目は日活ロマンポルノ、最後の作品となった「ラスト・キャバレー」、2週目は平成ガメラ3部作の中でも最高傑作の呼び声高い怪獣映画のネオエポック「ガメラ2 レギオン襲来」、3週目は芥川賞作家絲山秋子の青春ラブストーリーを軽妙かつ重厚に映像化した「ばかもの」をお届けします。
恒例の上映後トークショーでは、金子監督の他各作品に出演したキャストの方々、スタッフ・関係者をお招きし、金子作品の面白さ、魅力について語り合っていただきます。
最終回はSEXから始まる恋愛劇「ばかもの」で、主人公成宮寛貴がアルバイトするラーメン屋の店主を好演した仁科貴さんをお迎えし、金子監督と撮影時の思い出話だけでなく、シネフィルとして知られるお二方に存分に映画論をたたかわせていただきます(15日)。
翌16日は特集の締めとして、金子修介監督と弟の脚本家金子二郎さんによる「金子兄弟の映画史」対談。
グリソム最多ゲスト二郎さんは「最高の金子修介ファン」として、そのフィルモグラフィをどう見つめていたのか、兄弟による忌憚のないトークは本邦初、必聴まちがいなし。
お見逃しなく!!

<ゲスト・プロフィール>
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金子修介(かねこ しゅうすけ)
1955年、東京都出身。
父は「アメリカはベトナムから手を引け」等の反戦ゼッケンを、8年もの間、胸に付けて通勤し続けた金子徳好、母は切絵作家の金子静枝、弟は脚本家の金子二郎。
東京学芸大学では映像芸術研究会に所属。
押井守の後輩にあたる。
大学卒業後の1978年に日活入社。
日活ロマンポルノの助監督を務めていた1981年に、 押井守の手がけていた『うる星やつら』テレビシリーズ版第3話の脚本で商業デビュー。
1984年2月に日活ロマンポルノ『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で商業監督デビューした。
同年6月に、にっかつ撮影所の契約社員となり、1985年にニュー・センチュリー・プロデューサーズへ移籍。
現在はフリーランスの立場で映画製作を手がけている。
コメディ、ホラー、ミュージカル、SFとジャンルを問わない演出技量は他の追随を許さないが、特に平成ガメラ3部作は怪獣ファンはもとより、幅広く映画ファンから支持を得、ゴジラとガメラを撮った唯一の監督としての勲章は未だ燦然と輝いている。
興行的には2006年の『デスノート』2部作の大ヒットが記憶に新しいが、インディペンデントで撮った『プライド』(2009)、『ばかもの』(2010)などで監督としての真価を発揮している。
HP http://www.shusuke-kaneko.com/

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仁科貴(にしな たかし)
1970年、京都府出身。
故・川谷拓三の長男として生まれる。
1997年、『ピエタ』(ビデオタイトル『大強奪ピエタ』、北川篤也監督)でデビュー。
北野武監督、深作健太監督の作品など、映画を中心に活動。
中国の名匠・田壮壮監督『呉清源~極みの棋譜~』(2007年)でチャン・チェン演じる呉清源の良きライバルであり、朋友の木谷実を演じる。
北野武監督『アキレスと亀』(2008年)では主人公マチスにベレー帽をプレゼントし、夢を持たせる画伯役。
フローリアン・ガレンベルガー監督『JOHN RABE ジョン・ラーべ』(公開未定)でスティーヴ・ブシェミと共演を果たす。
さらにメジャー大作『劒岳 点の記』(2009年)で強烈な印象を残し、2011年に初主演作『それでも花は咲いていく』が公開され好評を博す。
大部屋から地道にキャリアを積んで大成した父・川谷拓三を思わせるような俳優人生は今後に大きな期待を抱かせる。
公式サイト http://www.hcc95.com/nishina/

金子 二郎(かねこ じろう)
1962年、東京都出身。
東京都立調布南高等学校、東洋大学文学部英米文学科卒業。日本脚本家連盟会員。
父は「アメリカはベトナムから手を引け」等の反戦ゼッケンを、8年もの間、胸に付けて通勤し続けた金子徳好、母は切絵作家の金子静枝である。兄は映画監督の金子修介。一時期、金子弦二郎の名義で執筆。
代表作に「ビッグ・ショー! ハワイに唄えば」(1999年 金子弦二郎名)「The iDol」(2006年)「Girl's BOX ラバーズ☆ハイ」(2008年)などの劇場映画の他、「ウルトラマンマックス」「百鬼夜行抄」「ケータイ捜査官7」などテレビシリーズ多数。
昨年10月、当館で初の特集上映会を開催、好評を博した。
<ジロッカーの世界征服計画 密かに世界征服を企む脚本家金子二郎のブログ>http://blog.livedoor.jp/jirocker_guitar/

<タイムテーブル(両日共)>
14時30分~「ばかもの」上映
16時40分~休憩
16時50分~トークショー ゲスト 15日 金子修介監督仁科貴さん(俳優)
                      16日 金子修介監督金子二郎さん(脚本家)
19時頃終演予定
※両日共終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ>
15日 前売予約3000円 当日3500円
16日 前売予約2500円 当日3000円
懇親会費4000円(飲み放題付)

■予約について
※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「ばかもの予約」と題し、希望日・お名前・参加人数・懇親会参加の有無・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合は店舗までご連絡ください。
なお、Gメールでのご予約は受け付けかねる場合がございますので、恐れ入りますが別のアドレスをご利用ください。

金子修介監督特集Vol.2「ガメラ2 レギオン襲来」



金子修介監督特集Vol.2「ガメラ2 レギオン襲来」
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©角川映画

<開催期日>
10月8日(土)~9日(日)

<上映作品>
「ガメラ2 レギオン襲来」(1996 監督金子修介 脚本伊藤和典 特撮監督樋口真嗣 出演永島敏行 水野美紀 藤谷文子)

<ストーリー>
突如地球に降り注ぐ流星雨。だが北海道支笏湖付近に墜落した隕石はクレーターだけを残しその形跡を消していた。生物汚染を危惧する自衛隊化学学校の渡良瀬と花谷は追跡調査を続けるが、工場から大量の瓶が消失している事件に遭遇。隕石の墜落現場で出会った青少年科学館学芸員・穂波からはファイバーケーブルも同様に消失している事を聞く。何かが支笏湖から札幌に向かって移動しているらしい。その時、地下鉄構内で巨大な昆虫によって乗客が襲われる事件が発生、隕石に付着していた宇宙からの生命体である事が判明する。そして時同じくして付近のビルの中から巨大な花が出現した。群れ成すもの--レギオンと名付けられた昆虫を一掃する爆破作戦が開始されたが、穂波がNTTの帯津に算出してもらった被害シミュレーションでは現場の高濃度酸素が災いして札幌壊滅の可能性が出ていた。その時、三陸沖からガメラが突然浮上。ガメラは周囲の酸素を吸い込むやプラズマ火球を発し、草体と呼ばれる巨大な花を破壊した。だが草体と共生関係にあるレギオンの群れがガメラを襲い、傷ついたガメラは緑の血を振り撒きながら飛び去った。一方、草体の破壊された現場からは巨大レギオンが飛び立ち、航空自衛隊の攻撃を受けたものの撃墜の確証は得られなかった。レギオンがシリコンを餌とし電磁波でコミュニケーションを取る事、草体はレギオンの巣別れを兼ねた星間種子である事、その種子打ち上げの際に周囲を徹底的に破壊する事などが次々と判明していき、渡良瀬と穂波は札幌-東京間の大都市・仙台が次の目標となる事を推測。はたして仙台市の只中に草体が現れた。飛来したガメラも地底より現れた巨大レギオンによって足止めを喰らい、すでに種子打ち上げの段階に入った草体爆破は不可能となった。傷ついたガメラはなんとか草体を倒したが、種子打ち上げのための大爆発は起きてしまう。仙台は壊滅し、爆心地には息絶えたガメラの骸だけが残された。自衛隊が足利に最終防衛線を展開する中、穂波と浅黄は仙台に赴き、子供たちとガメラを囲む。そして遂に赤城山中からレギオンが姿を現し、圧倒的な火力で戦車部隊をなぎ払っていく……。

<イントロダクション>
1984年に「宇能鴻一郎の濡れて打つ」で監督デビューして以来、ロマンポルノ、コメディ、ミュージカル、SF、ホラー、怪獣、時代劇、ラブストーリーなどジャンルを問わず常に第一線で活躍してきた日本が誇る職人監督金子修介
ザ・グリソムギャングでは過去2回、単発ゲストでお招きしましたが、今回は満を持して監督自薦の秀作・傑作3本を3週に渡って特集上映。
1週目は日活ロマンポルノ、最後の作品となった「ラスト・キャバレー」、2週目は平成ガメラ3部作の中でも最高傑作の呼び声高い怪獣映画のネオエポック「ガメラ2 レギオン襲来」、3週目は芥川賞作家絲山秋子の青春ラブストーリーを軽妙かつ重厚に映像化した「ばかもの」をお届けします。
恒例の上映後トークショーでは、金子監督の他各作品に出演したキャストの方々、スタッフ・関係者をお招きし、金子作品の面白さ、魅力について語り合っていただきます。
第2週目はハードSFとしての怪獣映画を具現化したエポックメイキングな傑作「ガメラ2 レギオン襲来」をお届けします。
金子修介をはじめ、伊藤和典、樋口真嗣、原口智生といった熱烈な怪獣映画シンパが、理想とする怪獣映画を創作するため一切の妥協を排し、持ちうるスキルを120%発揮して完成させた奇跡的な本作は、映画として初めて日本SF大賞を受賞。
金子修介監督の代表作としてのみならず、怪獣映画史においても不動の評価を得る。
2日に渡るトークショーでは、金子監督による撮影舞台裏話と、脚本を手がけた伊藤和典氏と特撮監督を務めた樋口真嗣監督に新生ガメラ誕生までの苦心談をそれぞれ伺う予定です。
ガメラファンならずともこの機会をお見逃しなく!

<ゲスト・プロフィール>
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金子修介(かねこ しゅうすけ)
1955年、東京都出身。
父は「アメリカはベトナムから手を引け」等の反戦ゼッケンを、8年もの間、胸に付けて通勤し続けた金子徳好、母は切絵作家の金子静枝、弟は脚本家の金子二郎。
東京学芸大学では映像芸術研究会に所属。
押井守の後輩にあたる。
大学卒業後の1978年に日活入社。
日活ロマンポルノの助監督を務めていた1981年に、 押井守の手がけていた『うる星やつら』テレビシリーズ版第3話の脚本で商業デビュー。
1984年2月に日活ロマンポルノ『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で商業監督デビューした。
同年6月に、にっかつ撮影所の契約社員となり、1985年にニュー・センチュリー・プロデューサーズへ移籍。
現在はフリーランスの立場で映画製作を手がけている。
コメディ、ホラー、ミュージカル、SFとジャンルを問わない演出技量は他の追随を許さないが、特に平成ガメラ3部作は怪獣ファンはもとより、幅広く映画ファンから支持を得、ゴジラとガメラを撮った唯一の監督としての勲章は未だ燦然と輝いている。
興行的には2006年の『デスノート』2部作の大ヒットが記憶に新しいが、インディペンデントで撮った『プライド』(2009)、『ばかもの』(2010)などで監督としての真価を発揮している。
HP http://www.shusuke-kaneko.com/

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伊藤和典(いとう かずのり)
1954年、山形県出身。
映画館を経営する実家で育ち、早稲田大学ではテレビ芸術研究会に所属。
学生時代からテレビドラマの助監督やシナリオライターのアルバイトを始め、やがて大学は2年で中退したが、ライターの仕事では食べられずに、アニメ業界へ足を踏み入れる。
アニメ制作会社の日本サンライズでテレビアニメ『サイボーグ009』で制作進行を務めた後、スタジオぴえろへ制作として入社。
スタジオぴえろの第1回作品の『ニルスのふしぎな旅』でも制作進行を務め、その後のパートナーとなる押井守と知り合う。
押井守がチーフディレクターに昇格した『うる星やつら』からは文芸を担当することになった。
以後、脚本家として頭角を現し始め、『機動警察パトレイバー the Movie』シリーズ、平成ガメラシリーズ、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などでその地位を不動のものにした。
当代随一の人気脚本家である。

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樋口真嗣(ひぐち しんじ)
1965年、東京都出身。
実写特撮、セルアニメーション、CGの全てをこなす、特撮マルチクリエータ。
1985年に大阪の自主映画制作団体DAICON FILM制作の8mm作品『八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の逆襲』の特殊技術で注目される。
『ガメラ大怪獣空中決戦』で日本アカデミー賞特別賞、ヨコハマ映画祭技術賞を受賞。
続く『ガメラ2レギオン襲来』では朝日デジタル大賞を受賞。
1992年に前田真宏、 山口宏、村濱章司とともに映像グループGONZO(公式サイト)を結成、ゲームやビデオのアニメーション企画・制作を行う。
劇場初監督作となった『ミニモニ。じゃムービー』(2002)では「ヒグチしんじ」の表記でクレジットされている。
その後、『ローレライ』(2004)で本格的に劇映画監督進出。
その成功を受け、『日本沈没』(2006)、『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(2008)と立て続けにヒット作を連打する。
いまや日本を代表するヒットメイカーの一人となった。

<タイムテーブル(両日共)>
15時~「ガメラ2 レギオン襲来」上映
16時50分~休憩
17時~トークショー ゲスト 8日 金子修介監督
                  9日 伊藤和典さん、樋口真嗣監督
19時頃終演予定
※両日共終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ>
8日 前売予約3000円 当日3500円
9日 前売予約3500円 当日4000円
懇親会費5000円(飲み放題付)

■予約について
※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「ガメラ2予約」と題し、参加希望日・お名前・参加人数・懇親会参加の有無・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合は店舗までご連絡ください。
なお、Gメールでのご予約は受け付けかねる場合がございますので、恐れ入りますが別のアドレスをご利用ください

「実録 私設銀座警察」上映会


鬼才神波史男傑作選Vol.1「実録 私設銀座警察」上映会
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©東映

<開催期日>
10月2日(日)

<上映作品>
「実録 私設銀座警察」(1973年 東映 監督佐藤純彌 脚本神波史男&松田寛夫 出演安藤昇 渡瀬恒彦 梅宮辰夫)

<ストーリー>
昭和21年、焼野原と化した銀座は三国人に仕切られていた。とある酒場で、元陸軍二等兵・岩下敏之と博徒・宇佐美義一が博奕のいさかいから喧嘩となった。その場に居合わせた元伏竜特攻隊員・池谷三郎と予科練帰りの樋口勝も喧嘩の中に入り大乱闘となるが、いつの間にか四人は意気投合する。やがて四人は銀座を我が手にするために暴れ始める。そして、宇佐美と池谷たちは、銀座で最大の勢力を誇る愚連隊のボス・山根譲と実弟・順と本格的な抗争に突入した…。

<イントロダクション>
グリソム常連で熱烈な東映映画ファンのT氏の強い要望で実現した本上映会。
佐藤純彌監督と言えば「新幹線大爆破」を選ぶのがノーマルな映画ファンでしょうが(因みに当館では2006年に監督をお招きして上映済)、さすがに東映ヤクザ映画ファンでもその激しい暴力描写が賛否両論を呼ぶこの「実録 私設銀座警察」を選んだところが重度の東映ファンならでは。
今回はさらに脚本を手掛けられた神波史男さんもお招きし、この異色のヤクザ映画が作られた背景をジックリとお伺いします。
聞き手はもちろん、企画者たるTさんが務めます。
両巨頭をお招きしての東映映画ファン必見のパーソナルイベント、ぜひお越しください!

<ゲスト・プロフィール>
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佐藤純彌(さとう じゅんや)
1932年、東京都出身。
東京大学文学部卒業。
終戦後の1956年に東映へ入社し、東京撮影所のスタッフとしてキャリアを積む。
1961年に『宇宙快速船』で特撮作品に助監督として参加。
1963年に『陸軍残虐物語』(主演:三国連太郎)で監督デビュー。
1968年に東映を退社後は、ヤクザ映画を中心に監督を担当。
以降、『新幹線大爆破』、『人間の証明』、『未完の対局』、『おろしや国酔夢譚』、『男たちの大和/YAMATO』等の大作を監督。70歳を過ぎた現在でも第一線の映画監督として活躍している。
現在は東京都西東京市在住であり、2000年より地元で開催されている西東京市民映画祭の審査委員長を毎回務めている。
2008年、紫綬褒章を受章。
2010年、自身初となる長編時代劇『桜田門外ノ変』を監督し、話題を集めた。

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神波史男(こうなみ ふみお)
1934年、東京都出身。
1956年、東京大学仏文科卒業。
その後、脚本家として深作欣二監督のデビュー作である『風来坊探偵』をはじめ、『人きり与太・狂犬三兄弟』、『博徒解散式』、『博徒外人部隊』、『華の乱』、『新仁義なき戦い』などの深作作品の脚本を数多く担当している。
1987年に『火宅の人』で日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞。
また、1989年にも『華の乱』の脚本で最優秀脚本賞を受賞した。
現在、空手道場「誠真会館」の名誉顧問も勤めている。

<タイムテーブル>
15時~映画上映
16時40分~休憩
16時50分~トークショー ゲスト佐藤純彌監督神波史男さん(脚本家)
18時30分頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ>
前売予約3000円 当日3500円 懇親会費(飲み放題付)4500円

注)上映プリントはかなり劣化しており、お見苦しい点が多々ありますことをあらかじめご了承ください。

■予約について
※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「銀座警察予約」と題し、お名前・参加人数・懇親会参加の有無・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。
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金子修介監督特集Vol.1「ラスト・キャバレー」


金子修介監督特集Vol.1「ラスト・キャバレー」

<開催期日>
10月1日(土)

<上映作品>
「ラスト・キャバレー」(1988 日活 監督金子修介 脚本じんのひろあき 出演かとうみゆき 大地康雄 風祭ゆき)

<ストーリー>
“ローズ"は個人経営のキャバレーで、経営者の柊信太郎は高校生になる娘の逢維子と二人暮らしだった。しかし、最近は景気が悪く、また都市再開発の波に押されて近々店は明け渡すことになっていた。だが、今日の“ローズ"は超満員。信太郎は年に一回、ある大学テニス部の新歓コンパに店を開放していたのだ・・・。

<イントロダクション>

1984年に「宇能鴻一郎の濡れて打つ」で監督デビューして以来、ロマンポルノ、コメディ、ミュージカル、SF、ホラー、怪獣、時代劇、ラブストーリーなどジャンルを問わず常に第一線で活躍してきた日本が誇る職人監督金子修介。
ザ・グリソムギャングでは過去2回、単発ゲストでお招きしましたが、今回は満を持して監督自薦の秀作・傑作3本を3週に渡って特集上映。
1週目は日活ロマンポルノ、最後の作品となった「ラスト・キャバレー」、2週目は平成ガメラ3部作の中でも最高傑作の呼び声高い怪獣映画のネオエポック「ガメラ2 レギオン襲来」、3週目は芥川賞作家絲山秋子の青春ラブストーリーを軽妙かつ重厚に映像化した「ばかもの」をお届けします。
恒例の上映後トークショーでは、金子監督の他各作品に出演したキャストの方々、スタッフ・関係者をお招きし、金子作品の面白さ、魅力について語り合っていただきます。
第1週目「ラスト・キャバレー」では本作で映画デビューするや、第4回にっかつロマン大賞新人女優賞を受賞した主演のかとうみゆきさんをゲストにお迎えし、古巣日活で最後のロマンポルノ作品となった金子演出の妙味を、映画監督体験もある視点から語っていただこうと思います。
金子修介監督作品の面白さを探るこの貴重な機会をお見逃しなく!

<ゲスト・プロフィール>
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金子修介(かねこ しゅうすけ)
1955年、東京都出身。
父は「アメリカはベトナムから手を引け」等の反戦ゼッケンを、8年もの間、胸に付けて通勤し続けた金子徳好、母は切絵作家の金子静枝、弟は脚本家の金子二郎。
東京学芸大学では映像芸術研究会に所属。
押井守の後輩にあたる。
大学卒業後の1978年に日活入社。
日活ロマンポルノの助監督を務めていた1981年に、 押井守の手がけていた『うる星やつら』テレビシリーズ版第3話の脚本で商業デビュー。
1984年2月に日活ロマンポルノ『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で商業監督デビューした。
同年6月に、にっかつ撮影所の契約社員となり、1985年にニュー・センチュリー・プロデューサーズへ移籍。
現在はフリーランスの立場で映画製作を手がけている。
コメディ、ホラー、ミュージカル、SFとジャンルを問わない演出技量は他の追随を許さないが、特に平成ガメラ3部作は怪獣ファンはもとより、幅広く映画ファンから支持を得、ゴジラとガメラを撮った唯一の監督としての勲章は未だ燦然と輝いている。
興行的には2006年の『デスノート』2部作の大ヒットが記憶に新しいが、インディペンデントで撮った『プライド』(2009)、『ばかもの』(2010)などで監督としての真価を発揮している。
HP http://www.shusuke-kaneko.com/

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かとうみゆき
1966年、東京都出身。
映画デビュー作『ラスト・キャバレー』で第4回にっかつロマン大賞新人女優賞受賞。
その後、同じ金子修介監督の『就職戦線異状なし』、『噛みつきたい』などの映画や、TBS『毎度おさわがせします』などに出演。
2001年には、自ら監督・主演をつとめた作品『LA VIE EN ROSE』を完成させる。
女優業の他にメンタルケアのスペシャリストとして、様々な資格を持つ。
HP http://katomiyuki.com/index.html

<タイムテーブル>
15時~「ラスト・キャバレー」上映
16時30分~休憩
16時50分~トークショー ゲスト 金子修介監督、かとうみゆきさん
18時30分頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ>
前売予約3000円 当日3500円
懇親会費4000円(飲み放題付)

■予約について

※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「ラスキャバ予約」と題し、お名前・参加人数・懇親会参加の有無・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合は店舗までご連絡ください。
なお、Gメールでのご予約は受け付けかねる場合がございますので、恐れ入りますが別のアドレスをご利用ください。


プロフィール

ザ・グリソムギャング支配人

Author:ザ・グリソムギャング支配人
座席数21の手作りミニシアター「ザ・グリソムギャング」の上映予定です。

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